老眼の勇者
もうすぐ50歳の誕生日。
「父ちゃんの50歳の誕生日はどうする?」
「ドラクエ3欲しい。」
「ぶっ!なんて?」
ネットの記事で36年前に空前の大ヒットしたドラゴンクエスト3のリメイクが出るという情報を目にした。この作品にはずいぶんと思い入れがある。
ゲームが子供の遊びの領域を出て、ビックビジネスとなるきっかけとなった作品ではなかろうか。
発売時の1988年、私は勉強しなくなるという理由からファミコンを与えられていなかった。
周りにはもちろんファミコンにもドラクエ3に興味ない人たちもいたが、私の仲が良かった友達はかなりの割合でファミコンを持っておりドラクエ3も持っていた。
恐れていた通り仲間たちの話題はドラクエ3のことばかりとなった。

仲間はずれとまではいかないものの、話題に入れなくなった私は、孤独感を感じていた。今でいう、みんなLINEグループで楽しんでるのに、自分だけスマホ持ってないみたいな感じだろう。
だが、何となく納得してもいた。
根がハマり症である事は当時から自覚していたので、ドラクエ3なんかがあるとそれに没頭して学力の大幅低下というのは目に見えていた。親の判断は正しいのだろう。
とある日、旅行に出かける友達から、1週間だけファミコン本体とドラクエ3を借りてることになった。
心臓が高鳴った。
ゆうしゃの名前はひらがなで「かわしま」にした。

ルイーダの酒場で、せんし、そうりょ、まほうつかいを仲間にして、魔王を倒す冒険に出た。
行手を塞ぐ魔物たちを倒して、強くなって物語をすすめる。

カッコいい音楽と、のめり込んでしまうストーリー、本当に見知らぬ世界を冒険する勇者の気分になって、ゲーム序盤での終了だったが夢のような1週間を過ごした。
それと同時に、やはりこれはハマり症の私には危険だと思った。
36年の時を経て、ようやく自分の実力でドラクエ3を手に入れた。ゲーム本体は次女がもう遊ばなくなったNintendo Switchを借りた。

心臓が高鳴った。
もう一度世界を平和にするために冒険に出よう。
勇者の名前はひらがなで「かわしま」にした。
オープニングでお母さんに起こされる。
「おきなさい。おきなさい、私の可愛いかわしまや。おはよう、かわしま。もう朝ですよ。」
母親に優しく苗字呼び捨てで呼ばれるという微妙な感じも懐かしい。
当時の雰囲気をそのまま、圧倒的に美しく生まれ変わったグラフィック。
ルイーダの酒場で戦士、僧侶、魔法使いを仲間にして、魔王を倒す冒険に出た。
50歳になっても当時と全く変わらずワクワクする。
行手を塞ぐ魔物たちを倒して、強くなって物語をすすめていく。
ただ一つ問題が生じた。
行手を塞ぐ魔物よりも、50歳という年齢からくる老眼が勇者かわしまを苦しめた。Nintendo Switchの文字が小さく、とても疲れるものだった。
だんだん目の奥が痛くなって、そのうち後頭部が強張ってきて、頭痛になった。
だが勇者かわしまは鍼灸師でもあった。

この辺りの窪んだところを反対側の目に向けて鍼を打つ。あっという間に眼精疲労と頭痛が改善した。
鍼はすごいですな。
指圧でも効果あると思いますので、私と同じく久しぶりのゲームで、子供にNintendoSwitch借りてドラクエ3をする老眼勇者の方は是非やってみてください。
ああ、よかった。よし、「くろこしょう」をポルトガの王へ届けて、船をもらおう。あの頃より物語を先に進められた。
36年前の少年勇者かわしまよ。
50歳のおじさんになっても変わらずワクワクしながらドラクエ3の続きを楽しめてるぜ。

老眼の勇者かわしまの声は36年の時を超えて、少年勇者かわしまに届いた気がした。
帯広旅行 結婚記念日
21回目の結婚記念日に帯広旅行に行ってきた。
まずは士幌の道の駅。

ここはなかなか素晴らしいものがある。

冷凍の芋惣菜やコーン、出来立てポテトチップなどを購入。冷凍惣菜は1キロ近く入って300〜400円くらいとリーズナブル。
ランチは音更の定食屋「楽」さん。

名物らしい牛カツ。

うむ、これは美味い。
大満足で帯広競馬場にむかった。


馬の赤ちゃん。


にんじんあげると、ボーリボーリと美味そうな咀嚼音で食べた。
今回の旅のメイン目的地。


愛国から幸福へ。



かなり昔に来たなあ…
今は次女とその彼氏との恋愛成就を願い。
我が家の女子たちが売店で土産を買ってると、店の端っこに炭が焚かれているのを発見した。その傍に大きな瓶に入ったポテトチップスらしきものが。
「そこのポテトチップ焼いてもいいですよ。」
と店のおばさんが言ってくれたので、早速取り掛かる。
女子たちがおばさんとキャッキャやり取りしている間、ポテトチップを焼き続けた。結構楽しかった。
温泉宿でまったりと。
早朝、珍しく長女が一番先に起きたようだった。カーテンを開けて感嘆の声を上げている。
何事かと思えば、朝日が昇る前の絶景が広がっていた。

函館旅行 後編
朝食を終えてから、松前藩目指して移動した。



以前から気になっていた近くのルルドの洞窟という場所に向かってみた。





ちょっとした人工岩の窪みがそれなのだろうか。洞窟らしきものはなかったが、キリッと冷えた秋の空気が心地よく、とても良い朝散歩になった。

道の駅木古内の塩パン。普段はグルテンフリー生活だが、ここに来たらこれを食わずにはおられん。

道の駅知内ではちょうど新幹線が通るのを見れた。

松前に到着。レストラン矢野さん。

名物海苔だんだん。
これは美味い。
けど茶碗3〜4杯くらいはありそうな米に、腹ははち切れんばかりとなった。

次女はハンバーグ。

長女はステーキ丼。
このクオリティでどちらも1,000円とリーズナブルだった。
松前城からさらに上に登っていくと松前藩屋敷というものがあった。

ほとんど観光客がおらず、ほぼ貸切で江戸時代へのタイムスリップを楽しんだ。






ここは外国の方なんかすごく喜ぶんじゃないだろうか。もっと知られたら良いですね。


晩飯には飲み放題が付いていた。ビールは専用ジョッキをおくと下から湧き出てくるという画期的な機械だった。見知らぬおじさんたちと「うわぁ、すげえ〜」と喜びあった。
開院17周年記念旅行は素晴らしいものになりました。
今後も皆様のお力になれるよう精進しますので、よろしくお願い致します。
函館旅行 前編
2024年11/1にて開院17周年記念を迎えました。
当院をご利用してくださいます方々、ご家族やご友人を紹介してくださいます皆様のお陰です。ありがとうございます!
記念旅行として家族で函館に来ました。

4人で1万円ちょっとのA GATEホテルという激安ホテルは思いの外良かった。大きなソファーとテーブルがあり、小さなお子様が喜びそうなおもちゃの家があり、壁にYouTubeとかを映せるプロジェクターまであった。

廊下も何かおしゃれ。

そして酒が無料で飲み放題というとんでもないサービスまで付いていた。

炭酸水もあるから大好きなハイボールも飲めます。

カップ麺も無料。

うまい棒も。

私はよくわからないがシャンプーみたいなものがたくさんあって大浴場に持ち込めるようだった。

漫画もたくさん。

枕も好みのものを選べるようだ。
さて、せっかく函館に来たのだから街に繰り出してイカでも食いに行きましょう。


活イカ。

岩海苔おにぎり。

色々な調理法が選択できるゲソは刺身にしてもらった。

これは日本酒ですな。
あ〜美味かった。
早々に切り上げ、1、4キロはなれたハセストに。

出来上がりまで30分かかるというので…

ハセスト前で、ヤンキー座りしてビールでも飲んで待ちましょう。
ホテルに帰りロビーでハイボールを作ってから部屋でハセストパーティー。

うむ、やはり函館来たらこれですね。

禁断の夜中カップ麺を食べて就寝。
翌朝、朝市に一番乗り。


長女が特大サイズのイカを釣ってくれた。

こ、これは昨日のより美味い。

ゴロが七色に輝いていた。

海鮮丼。

鮭ハラス定食。
朝からすごーく美味いものを食べれて幸せ気分になった。
続く…
沖縄旅行 後編
那覇に向かい南下する。

読谷。子供達が大好きな個性的なBGMが流れる琉球ガラス工房で焼酎グラスを購入。

沖縄市。ランチはタコス発祥の地「チャーリー多幸寿」


地元の方と思われるおじいさんがこれをつまみにビールを飲んでいた。いいなぁ…

北谷、アメリカンビレッジ観光。

牧港。ブルーシールアイス本店。

かんぱーい。

喉カラカラ。

国際通りの沖縄料理居酒屋でかんぱーい。


グルクン唐揚げ。

アーサーとシーフードの天ぷら。
二次会はせんべろの聖地、安里の安居酒屋。
こういう方が落ち着くな。
アジフライ。

ポテトフライ。

にんにく炒飯。

島ラッキョとシーチキンの和物。

ぽんじりネギ塩レモン。

エビのにんにく炒め。

メガハイボール。

ギガハイボール。
那覇の暑い夜を満喫。
あ、そういえば泡盛飲んでないじゃないですか。
沖縄といえば泡盛ですよね。

という事で3次会はホテルでかんぱーい。
素晴らしい休暇を過ごせました。
おやすみを頂きありがとうございました。
沖縄旅行 中編
今日はじいちゃんの80歳の誕生日。

タコライス発祥の地へ向かった。途中、色々寄り道して綺麗な景色を見た。
そうこうしているうちに、じいちゃんはこんな感じになっていた。
ああ…
他人の振りをしよう。
ランチはタコライス発祥のキングタコス。

美味くてボリューミー!
一人前を二人で食べてちょうどいい。
名護ネオパーク沖縄。

気温32度。

おお、カッコいい!



皆さん大好きモフモフワールド。

草むらから綺麗な孔雀が出てきます。
お猿さんたちのご飯時間。
美味そうに食ってました。


こ、これは…
お姉さん、重労働すぎですな。


ホテルに帰ってから誕生日パーティー。


メインは本部牛とアグー豚焼肉。

沖縄野菜と

沖縄魚刺身などなど。美味かった。
良い誕生日パーティーでした。
続く
沖縄旅行 前編
遅い夏休みを頂き、両親を誘って沖縄旅行に来た。
那覇でレンタカーを借りて北上する。

まずはここから。

道の駅許田で天ぷらを購入。

揚げたてサータアンダギー。

名護のJA沖縄やんばる市場で地元食材を買って、瀬底島のホテルへ向かった。


綺麗な海が見渡せるコンドミニアムだった。

陽が沈んだ頃に晩酌開始。

うーむ、新発売のニッカフロンティアのハイボール美味い。
北海道ではどこにも売ってなく、沖縄本部のスーパーで見つけて速攻購入。

いいね。

スーパームーン月見酒。最高ですな。
2日目。
水納島。


すごい透明度の海で熱帯魚と戯れた。
犬のようになついて寄ってくる魚をナデナデ出来るなんて、いったいどういう事なんだろう。
楽しかった。

地元の安弁当屋で買った弁当と、オリオンビールを飲みましょう。
みんな〜、そろそろ昼飯にしようぜ〜!

最高だね。
かんぱーい。
船の出発時間ギリギリまで熱帯魚と遊んで、帰りの船に乗った。

今日はじいちゃんが運転担当だから、船でも飲みましょう。

うわー!
ホテルに戻り、歩いて行ける瀬底ビーチへ。
スコールが降ったあと虹が出た。

虹の出所を初めて見た。
すごい!
さあ、夕陽を眺めながら飲みましょう。




今日のメインはアグー豚のしゃぶしゃぶ。

イカの炒め物。

夜更けに食った沖縄そばが妙に美味かった。
続く
