治療と料理は似ている?

治療、お絵かきと並んで大好きなのが料理です。

 

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釣りたてソイとガヤのアクアパッツァ

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子供の弁当

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あ、妙な画像が入り込んでしまいました。

 

 

塩加減、火加減とかをみながら、食材と対峙するのが集中できて好きなんです。

まあ下手の横好きなんですがね。

 

今度のキャンプでは調理担当を仰せつかったので、イタリアンのフルコースにする予定です。

 

何作ろうかなーと、私がファンである落合務シェフの本をみていると、いい事が書いてありました。

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以下かいつまんで抜粋

 

『いい素材よりも「腕」です!

「腕」とは何かといえば、「経験」「知識=理屈」「技術」、この三つです。

「経験」と「技術」、これはもう実践あるのみ。

繰り返し作ることです。

でもそれも、ただ作ればいいってもんじゃなくて、そこに「知識=理屈」が加わるかどうかで、料理の上達がまったく違ってくる。

 

蒸し煮みたいなベチャベチャな野菜炒め作ってませんか?

炒めると野菜から水分が出る。水分を蒸発させるには強い火力が必要です。

焦げるのが心配だからと弱火で、コチョコチョいじりながら炒めれば、どうしたって野菜から水けが出てくる。

ではどうするか。熱がよく回るように大きなフライパンを使って、そんなに野菜を入れないで最大火力で、あまり触らずに炒めればいい。

「炒める」=「水分を飛ばす」という「理屈」が分かればそれを目指すでしょ?

「こうしたい」という目的が明確にあって、それを目指すのが料理なんですよ。

 

「レシピ通りに作る」んじゃなくて、「理屈」を知って作ってほしいんです。そうすれば料理は絶対にうまくなる。』

 

抜粋以上。

 

これをみたとき、おお!治療と全く同じだ。と思いました。

やみくもに腰痛のツボはここ。肩コリのテーピングはこう。

ってやるよりも、なんで腰痛が出ているのか、なんで肩コリになっているのかという「理屈」を知った上で、「こうしたい」という明確な目的のもとに治療する方が効きが良いいと思います。

刺激量も人によって変える必要があるし、いじり過ぎれば悪くなる。

 

ますます落合シェフのファンになるとともに、治療の勉強ももっとしなくちゃ!と思いました。