保険治療と自費治療を比較

当院での保険治療と自費治療の比較をしてみます。

 

例…… 50歳女性(架空の方)

階段を踏み外して転落、膝を捻り負傷。

以前から膝は痛かったが、余計に痛くなった。

階段を降りる時が一番痛い。膝が抜けるように力が入らなくなる。

 

 

負傷原因が明確な膝の怪我であり保険治療も現在は可能かも知れません。

 

保険治療の場合…膝をみる

膝周りの局所治療。

捻れた足底筋→ハムストリングスのラインを真っ直ぐに。

膝窩筋がしっかり働ける環境を整える。

潰れた(多分怪我以前から)大腿前面の筋肉を膨らませ、内腿と外側のバランスを整える。

伸縮テープで整えた筋肉達が動きやすい環境に。

そして伸縮テープで損傷部位を固定。

 

「立ってみて下さい。」

「ああ〜楽です!まだちょっと痛いけど。」

 

前から痛かった膝へのアプローチは保険治療では出来ず、怪我以前の状態に戻ったら終了になります。

膝だけしかみれないので治るまでに回数は必要かも知れません。

 

費用はテーピング代込みで一回1,000円前後です。(初回は初療料がかかるのでもう少し上がります)

 

 

自費治療の場合…人全体をみる

全身治療。

気血の調整(オカルトではなく、東洋医学の基本です)、背骨の調整、身体の捻れ調整。

患者さん自身がもともと持っている自然治癒力を最大限に発揮できる環境を整える。

身体が整うと内臓の位置も良くなる。

 

話を聞くと学生時代に足首のひどい捻挫をしている。

みると足首は捻挫状態のまま。

 

しっかり足裏で地面を踏めるように足首を修正。

 

足が正しく前に出るように骨盤周り、臀部周りを修正。

膝がだけの問題でない事が多いです。

 

あとは保険治療でもやる局所の修正も必要。

 

「立ってみて下さい。」

「ああ〜楽です!まだちょっと痛いけど。肩とか腰がすごく楽!」

 

脳が記憶している膝の痛みを解除。

 

「あれ?何で?痛みなくなりました。」

 

目を修正。東洋医学では「肝は目に開孔する」とある。キラキラ♪(女性にとても喜ばれます)

 

矯正やマッサージ等はしないで、触るのは皮膚のみ。鍼はなるべく少ない本数で。

あまり長時間いじり過ぎず、深追いせず、少ない刺激の方が身体に負担をかけずに、ご自身が持っている自然治癒力が発揮されると思っています。

 

自費治療では私が今まで学んできた事の集大成を提供出来ます。まだまだ高めていきたいです。

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費用は1〜2症状の方3,500円、3症状以上の身体5,000円です。

 

健康保険が厳しくなってきたと悲観してしまうかも知れませんが、自費治療の方がより多くのメリット(金銭的にも)を提供できると思っております!