急性痛と慢性痛の違い

どこへ行っても治らない!何とかしてください!

という依頼を受ける事がよくあります。

 

治療家として燃える瞬間ではあるのですが、いつも慎重に行動する必要性を感じております。

 

このような痛みをかかえてらっしゃる方の多くは心もキズついてる場合があります。

 

 

とある治療院で「必ず治します!」と言われたのに、結局は「精神科に行って下さい」と言われた。とか、

 

痛みを理解してもらいたくて、家族に訴えているのに煙たがられる。家族との関係が悪化した。とか、

 

大好きだった趣味が痛みのせいで出来なくなった。とか、

 

本当に様々なものを抱えてしまっている事が多いと感じます。

 

これらはさらに痛みを悪化させ、負のスパイラルに落ち込んでいくのかも知れません。

 

 

歪みを正し、弱った筋肉を強化し、

一時的に症状が改善したとしても、すぐに戻ってしまうという事もあります。

 

一筋縄ではいきません。

 

人間の身体はとても難しいです…

 

 

まずは負のスパイラルから脱出する必要があるのですが、

「さあ、前向きに行きましょう!」

とも言えません。

 

逆の立場になって考えると、痛くてどうにもならないのに、そんな簡単に言われたらイラっくるでしょう(−_−#)

 

 

とりあえず

【身体がどんな風になっているのかを知ってもらい、それを一緒に修正していく。】

 

【何か没頭できそうな事があったら没頭していただく。】

 

【家族といえども、自分以外の身体の痛みは絶対に理解出来ない事を知って頂く。】

 

【精神的におかしいとか、気のせいだとかではない事を知って頂く。】

 

これらを患者さんと共に実践していく事が良いのかなと思っております。

 

簡単に治ってしまう場合もありますが、中には難しい例もあるんです。

 

どこに行っても治らない慢性痛の話です。

わかりやすい動画を見つけたので興味のある方は観て下さい!

http://www.pain-medres.info/chronic-pain/for-everyone/introduction-to-pain.html

 

痛みは急性痛と慢性痛に分けられます。

 

急性痛 … 捻挫や打撲、肉離れ、ぎっくり腰、寝違え、骨折や脱臼など

 

慢性痛 … 肩こり、頭痛、腰痛、膝痛、神経痛など

 

 

慢性痛は整骨院では保険適応になりません。

 

慢性痛は共に頑張りましょうスタイルでいきたいです!

 

急性痛は…

 

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です(笑)